2013年07月17日

オリオンの夏と ナナカラタ・ナナタマス

 お立ち寄りいただき有難うございます。


 オリオンの三つ星は 古来よりの神々(と呼ばれる存在)の住まうところ
この年2013年はオリオンの年。
今年の様々な現実は注意深く観察しなければならない
私達は見せられているのだから
その現実が何を意図するのか
何が起こっているのか

今年は言わば幕開けの年

 ところで、(多分)池間民族と称するDNAのグループにおいては、人はナナカラタ・ナナタマス揃って初めて心身ともに健康な状態を保持できるとされる。

「ナナカラタ ナナタマス」
私は、「ナナカラタ・ナナタマス」が、具体的に何を指しているのだろうと、ずっと不思議に思っていた。

時を得て、いわゆるクラウンチャクラと呼ばれる頭頂部が開いた状態となった時(つまり、松果体が高次と繋がった状態)、「ああ、このことだったのか!」と納得した。

池間民族の祖先は、人の七つのチャクラと三次元の肉体を取り巻く七つのオーラ層を認識していたのだろう。
沖縄のDNAは特異だが、池間民族と称されるグループは更に特異だ。

 この特異なDNAも、時代の流れの中で多民族(笑)との混血化が進むにつれ、その起源を辿ることは更に困難になりつつある。



 
オリオンの夏と ナナカラタ・ナナタマス

                             オリオンの三つ星(写真中央)


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Posted by Rainbow-World at 01:21│Comments(0)進化・成長
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